米づくり日記

耕作放棄地の解消

2011-09-01 09:43:00

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高齢化や過疎化。年々増加してきた甑島列島の耕作放棄地ですが、今、上甑島では徐々にその流れが変わろうとしています。

先日、私たちの米づくりに関していつもアドバイスをしてくださる近所の方が、長年放置されてきた40アールほどの耕作放棄地を焼き払い水田に戻す作業をしていました。なんとか、島の農業を活性化させたいと、来年度から地元牧場と契約して肉牛の飼料用米(WCS)を栽培するそうです。

とてもうれしく思います。私も、まだまだ再生していく田圃(途中でストップしてまた、もとに戻った田圃)があります(笑)ので、この件でまた頑張ろう!と、とても勇気がでました。ことしも、地道に耕作放棄地の解消作業に取りかかろうと思います。

徐々に流れが変わりつつあるとはいったものの、見渡す限り荒れ地という現状もあります。ただ再生するだけならどれだけでもやれます。しかし、離島という環境もふまえながらそこで何を作るか(私の場合、食用米)、どこで買ってもらうか。も同時進行で進めていかなければなりません。それらを考えると、まだまだスタートラインにも立っていないのだと思います。

私たちは、これからも続けていくために、みえない努力をしなければなりません。

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