• 甑島のお米「島米」
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甑島のおいしい風景をつくる

小さな農業に出来ることー

鹿児島県の薩摩半島より西へ、沖合約40キロメートルの東シナ海に浮かぶ甑島列島。私たちはその最北端に位置する小さな村で、農業を営んでいます。私たちの農業は、先祖代々受け継がれてきた水田を守ること。長年、耕作放棄されていた土地を再び開墾していくこと。それらを通じて、故郷の美しい風景を取り戻していくことを事業のミッションとしています。

水田を守ることは、農産物の生産という側面だけでなく、豊かな自然と共にある甑島の原風景をもつくりだし、後世へと引き継いでいく大切な役割を担っていると考えています。
その理念のもとに栽培されたお米だけを、私たちは「島米」(しまごめ)と呼んでいます。

物事の視点を変えるー

商品を本土の市場へ出荷するとなれば、離島であるために輸送のコストは必然的に高まります。また、平地が少ないという地理的な条件では、国や地方自治体が推進する農業の機械化や大型化は極めて困難です。補助金や助成金などの行政システムに依存していなければ小さな島の農業は成り立たず、今すぐにでも破綻してしまうのです。

島の未来をつくるー

私たちは、小さな農業だからできることや、小さな島だからこそできること、その中にある可能性を大切にしていくことで、私たち自身が希望の種になりたいと考えています。競い合うのではなく、比較するのでもなく、自分たちのものさしで、甑島や、甑島に関わる人びとと輝いていけるような農業を目指しています。

故郷への想いを繋ぐー

島に生きるひと、島を想いながら生きているひと、或いは島を応援したいひと。それぞれの立場や状況があります。まずは、自分自身にできる取り組みによって、あなたの想いをカタチにしていく必要があります。それは、世界中のどこに住んでいようとも、故郷への想いがある限り可能なことだと思うのです。その、あなたにできる「何か」の選択肢のひとつに、私たちの「島米プロジェクト」があります。

過程(プロセス)を商品にするー

私たちの島米プロジェクトは、お米を買っていただくことが目的ではありません。甑島の素朴な暮らしと、美しい風景を守り育てていくための「お米づくり」そのものを支援していただきたいのです。

ここが、あなたの甑島への想いを繋いでいく場であることを願って、私たちは当サイトを立ち上げました。

島景再生 代表 ヤマシタケンタ

米づくり日記

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